Claude Codeの機能を使いこなせ
はじめに
最近 ClaudeCode を業務にバリバリ活用しまくってます、Sotono です。
よく止まるのでめんどくせェ!って言いながら、
スニペットで claude --dangerously-skip-permissions が一発で出るようにしています。
良い子は真似しないでね。
効率化を極めて速度を上げる
基本、僕は仕事と怠惰のメリハリが強い方で、
仕事するときはバリバリ動けるけど、
体調が微妙に悪いだけで寝込んだりしてしまいます。
なので、基本的な時速を上げて動けるときに動きたいっていう背景があり、
効率化っていう方法で快適さを追求してることが多いです。
先程言った、claude --dangerously-skip-permissions のスニペットも
その一環でやってたりします。
ですが、danger って書いてあるくらいなのでリスクがあります。
いきなり rm -rf とかやられたら泣くので…
今日紹介する 2 つのツールを使うことで
特にこれといったリスクがなく、効率化をすることができます。
使うもの
- Sub Agent
- Custom Slash Command
とっとと答えを知りたい方は
dotfiles/claudecode at main · sotono-046/dotfiles · GitHub
を拾っていってください。
Sub Agent
ClaudeCode にはサブエージェントという概念があり、
メインの人格がサブエージェントを召喚することによって、
並列で行を行うことができます。
例えば、実装の前段階として調査を行わせたいときに、
複数個調査すべき項目があるときに、
メインが調査エージェントを調査タスク分掌官して、
すべての調査の結果を受け取ってまとめる、ということができます。
# 発注
Main -> Search Agent A
-> Search Agent B
# 報告
Search Agent A -> Main
Search Agent B -> Main
って書くと地味かもしれませんが、
調査ができるってことは、作業もできます。
つまり、作業用エージェントを使えと言えばメイン人格が
作業のためにエージェントを何体も召喚して、
あたかもtmux の部下上司メソッドのように、
メインがサブにタスクを発注、それをメインが受け取るということができます。
Main -> Working Agent A
-> Working Agent B
-> Working Agent C
-> Working Agent D
-> Working Agent E
-> ...
こんな感じですね

作り方は、claude code で /agents ってやったら
ウィザード形式で作れるのでこれで作って良いと思います。
ファイルで作るときは ~/.claude/agents だった気がします。
Custom Slash Command
スラッシュコマンドをカスタイマイズし、
任意のプロンプトを簡易的に送ることができます。
スニペットに近い感じですかね?
よく使うのだと、こんなの。
コード実装時に SOW を作ってから実装を行わせるんですが、
これに対して、毎回 SOW のレビューをかけさせています。
Codex が慎重かつ優秀めなのでおすすめですが、
遅いので現状は Claude Opus 4.5 がおすすめです。
でも毎回、「SOW をレビューして〜レビュー方法は〜」って書くのもめんどくさいし、
AGENETS.md に書くのも冗長だし…ってときに使えます。
今回の場合だと、SOW をレビューさせたいので、適当に sow_planner というコマンドを作りたいと思います。
が、コマンドは短ければ普段使うときに便利なので、sp_sow_planner みたいなイニシャルをつけておくと使いやすいです。
そんな感じで、sp_sow_planner というコマンドを作るときは、
~/.claude/commands の中に sp_sow_planner.md を作ります。
実例サンプル
下記リポジトリにまとめてあるのでこれを参考にしてください。
25 年 12 月時点だと、こんな感じです。
- 品質チェックエージェント
- 作業エージェント
- 調査エージェント
- SOW レビューコマンド
- イシュー潰しコマンド
- AGENTS.md 作るコマンド
- セキュリティレビューコマンド
- ワークツリーきれいにするコマンド
他にいいアイデアがあれば適宜追加していこうと思います。