Sotono.dev


開発のときに毎回npx quartz build --serveってタイプするのがだるいなと思ったので、 じゃあF5でデバッグできるようにしちゃおう!ってことで、 やりました。

{
  "version": "0.2.0",
  "configurations": [
    {
      "type": "node",
      "request": "launch",
      "name": "Debug Quartz Build",
      "runtimeExecutable": "npx",
      "runtimeArgs": ["quartz", "build", "--serve"],
      "cwd": "${workspaceFolder}",
      "console": "integratedTerminal",
      "internalConsoleOptions": "neverOpen"
    }
  ]
}

上記をlaunch.jsonに記載するだけでF5デバッグができるようになります。 以上。